'[PEAR-DOC] cvs: peardoc /ja/core/pear/pear-errorstack intro.xml /ja/package/networking net-tracerou'

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List:       pear-doc
Subject:    [PEAR-DOC] cvs: peardoc /ja/core/pear/pear-errorstack intro.xml  /ja/package/networking net-tracerou
From:       "Hideyuki Shimooka" <shimooka () php ! net>
Date:       2005-12-31 4:34:04
Message-ID: cvsshimooka1136003644 () cvsserver
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shimooka		Sat Dec 31 04:34:04 2005 EDT

  Modified files:              
    /peardoc/ja/core/pear/pear-errorstack	intro.xml 
    /peardoc/ja/package/networking	net-traceroute.xml 
  Log:
  added japanese manual (thanks takagi)
  
  
["shimooka-20051231043404.txt" (text/plain)]

http://cvs.php.net/viewcvs.cgi/peardoc/ja/core/pear/pear-errorstack/intro.xml?r1=1.2&r2=1.3&diff_format=u
                
Index: peardoc/ja/core/pear/pear-errorstack/intro.xml
diff -u peardoc/ja/core/pear/pear-errorstack/intro.xml:1.2 \
                peardoc/ja/core/pear/pear-errorstack/intro.xml:1.3
--- peardoc/ja/core/pear/pear-errorstack/intro.xml:1.2	Sat Sep 24 05:18:54 2005
+++ peardoc/ja/core/pear/pear-errorstack/intro.xml	Sat Dec 31 04:34:04 2005
@@ -1,10 +1,14 @@
 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
-<!-- $Revision: 1.2 $ -->
-<!-- EN-Revision: 1.12 Maintainer: takagi Status: ready -->
+<!-- $Revision: 1.3 $ -->
+<!-- EN-Revision: 1.14 Maintainer: takagi Status: ready -->
 <refentry id="core.pear.pear-errorstack.intro">
  <refnamediv>
-  <refname>より進ん� エラー処理のための PEAR_ErrorStack \
                の利用方法</refname>
-  <refpurpose>シンプルで、かつ進ん� エラー処理を行うための \
PEAR_ErrorStack の利用</refpurpose> +  <refname>
+   より進ん� エラー処理のための PEAR_ErrorStack の利用方法
+  </refname>
+  <refpurpose>
+   シンプルで、かつ進ん� エラー処理を行うための \
PEAR_ErrorStack の利用 +  </refpurpose>
  </refnamediv>
  <refsynopsisdiv>
   <refsynopsisdivinfo>
@@ -29,30 +33,58 @@
    の一部として提供されており、以下のような特徴があります。
  <itemizedlist>
     <listitem><para>単体テストが十分に行なわれており、ドキュメントもきちんと作成されている</para></listitem>
                
-    <listitem><para>動作が機敏 - PEAR_Error \
をはるかに上回る</para></listitem> +    <listitem>
+     <para>
+      動作が機敏 - PEAR_Error をはるかに上回る
+     </para>
+    </listitem>
     <listitem><para>パッケージ固有のエラー処理</para></listitem>
-    <listitem><para>エラーレベル（notice/warning/error/exception）の指定</para></listitem>
                
-    <listitem><para>エラーに関連するデータがエラーメッセージとは別に保存される</para></listitem>
                
-    <listitem><para>エラーの階層化 - \
                親エラーを指定可能</para></listitem>
-    <listitem><para>エラーメッセージの動的な生成機能により、
-     同一のエラーオブジェクトに対して異なるエラーメッセージを
                
-     生成することが可能</para></listitem>
-    <listitem><para>エラーメッセージの生成・エラーコンテキストの生成・
                
-     エラー処理機能において、洗練されたコールバック機能が利用可能。
                
-     <link linkend="core.pear.pear-errorstack.intro.advanced.context">エラーコンテキストの表示</link>,
                
-     <link linkend="core.pear.pear-errorstack.intro.advanced.message">カスタ� \
                エラーメッセージの生成</link>,
-     および <link \
linkend="core.pear.pear-errorstack.intro.advanced.callback">エラー生成の制御</link>
                
-     も参照く� さい。</para>
+    <listitem>
+     <para>
+      エラーレベル（notice/warning/error/exception）の指定
+     </para>
+    </listitem>
+    <listitem>
+     <para>
+      エラーに関連するデータがエラーメッセージとは別に保存される
 +     </para>
+    </listitem>
+    <listitem>
+     <para>
+      エラーの階層化 - 親エラーを指定可能
+     </para>
+    </listitem>
+    <listitem>
+     <para>
+      エラーメッセージの動的な生成機能により、
+      同一のエラーオブジェクトに対して異なるエラーメッセージを
 +      生成することが可能
+     </para>
+    </listitem>
+    <listitem>
+     <para>
+      エラーメッセージの生成・エラーコンテキストの生成・
+      エラー処理機能において、洗練されたコールバック機能が利用可能。
 +      <link linkend="core.pear.pear-errorstack.intro.advanced.context">エラーコンテキストの表示</link>,
 +      <link linkend="core.pear.pear-errorstack.intro.advanced.message">カスタ� \
エラーメッセージの生成</link>, +      および <link \
linkend="core.pear.pear-errorstack.intro.advanced.callback">エラー生成の制御</link>
 +      も参照く� さい。
+     </para>
     </listitem>
    </itemizedlist>
   </para>
   <para>
-   PEAR_ErrorStack では、スタック形式でのエラーの生成と処理を実装しています。この形式は、
                
-   PEAR_Error の実装形式に比べてはるかに優れています。 \
                PEAR_Error では、
-   エラーの生成やエラーハンドリングを PEAR_Error \
                オブジェクトのコンストラクタで
-   集中管理しています。そして、ひとたびオブジェクトが生成されたら、ひき続いて、
 +   PEAR_ErrorStack \
では、スタック形式でのエラーの生成と処理を実装しています。
 +
+   この形式は、PEAR_Error \
の実装形式に比べてはるかに優れています。  +
+   PEAR_Error では、エラーの生成やエラーハンドリングを \
PEAR_Error  +   オブジェクトのコンストラクタで集中管理しています。
 +
+   ひとたびオブジェクトが生成されたら、ひき続いて、
    メソッドの返り値をチェックするか、単一のグローバルなコールバックを用いるかして、
  すべてのエラー処理を完了させてやる必要があります。
+
    さらに、PEAR_Error \
ではエラーの発生元をたどることがほぼ不可能ですし、  \
エラーの生成の際には、PEAR \
の基底クラスの大きくて重い一連のメソッドがコールされる  \
ことになります。 @@ -71,7 +103,7 @@
         $this->display($err->getMessage());
         $this->log($err->getMessage());
     }
-    
+
     function log($msg)
     {
         error_log($msg, 3, 'somefile.log')
@@ -125,12 +157,12 @@
     function errorCallback($err)
     {
         switch($err['package']){
-            case 'MyPackage': 
+            case 'MyPackage':
                 // エラースタックに、エラーのログを残すこと� \
けを  // 指定する。スタックには積み込まない。
                 return PEAR_ERRORSTACK_LOG;
                 break;
-            case 'InternalDbPackage': 
+            case 'InternalDbPackage':
                 // エンドユーザにわかりやすいように、これらのエラーを
                
                 // mypackagefor のエラーとしてパッケージしなおす。
                 $this->_stack->push(MYPACKAGE_ERROR_DBERROR, 'error',
@@ -179,26 +211,41 @@
   <para>
    <link linkend="core.pear.pear-error"><classname>PEAR_Error</classname></link>
    があるのに、なぜまた新しいエラー処理ルーチンを作ったのでしょうか?
 +
    <classname>PEAR_Error</classname> にはいくつかの問題があります。
+
    エラーメッセージがエラークラスに保持されているにもかかわらず、コンピュータに
                
-   エラーメッセージを自動的に処理させることは困難です。さらに、
 +   エラーメッセージを自動的に処理させることは困難です。
+
+   さらに、
    いったん <classname>PEAR_Error</classname> \
                に保持されてしまったエラーメッセージを
-   翻訳することも容易ではありません。また、エラー関連情� \
                �をエラークラスに
-   � �納するための標準機能も存在しません。そのうえ、エラーメッセージ関連の
 +   翻訳することも容易ではありません。
+
+   また、エラー関連情� �をエラークラスに
+   � �納するための標準機能も存在しません。
+
+   そのうえ、エラーメッセージ関連の
    問題として、<classname>PEAR_Error オブジェクト</classname> \
がどのパッケージで  \
作成されたのかもわかりません。またそのエラーの深刻度もわかりません。
 +
    致命的なエラーもそうでないエラーもまったく同じように見えてしまいます。
  </para>
   <para>
    <classname>PEAR_Error オブジェクト</classname> の最大の� 陥は、
-   エラーをすべて同一のものとしてしまう設計です。すべての
+   エラーをすべて同一のものとしてしまう設計です。
+
+   すべての
    <classname>PEAR_Error オブジェクト</classname> は、た� 単に
    <classname>PEAR_Error オブジェクト</classname> である� けです。
+
    エラーの深刻度や発生元を区別する方法がありません。
+
    深刻度を定義する唯一の方法は、PEAR_ERROR_TRIGGER \
を指定して、  PHP の <ulink \
url="&url.php.lookup;trigger_error">trigger_error</ulink> 関数の  定数 \
                PEAR_ERROR_TRIGGER および \
                E_USER_NOTICE/E_USER_WARNING/E_USER_ERROR
-   を用いることです。しかし、この機能のために 900 \
行ものコードを使うのは馬鹿げています。 +   \
を用いることです。 +
+   しかし、この機能のために 900 \
行ものコードを使うのは馬鹿げています。  なぜなら \
trigger_error() は PHP に組み込まれているからです!  </para>
   <para>
@@ -238,7 +285,8 @@
 ?>]]>
    </programlisting>
   </para>
-  <para>PEAR_Error のかわりに PEAR_ErrorStack \
パッケージを利用するために +  <para>
+   PEAR_Error のかわりに PEAR_ErrorStack \
パッケージを利用するために  最低限必要なのはこれ� \
けです。  </para>
  </refsect1>
@@ -250,17 +298,24 @@
     エラーの生成方法をカスタマイズしたいこともあるでしょう。たとえば、
  エラーを追跡するためには、
     エラーが発生したファイル名・行番号およびクラス名／関数名を含めると
                
-    便利です。デフォルトのオプションは、ほとんどの� \
�合に十分要件を +    便利です。
+
+    デフォルトのオプションは、ほとんどの� �合に十分要件を
     満たします。これは<link \
linkend="core.pear.pear-errorstack.getfileline">  \
<function>PEAR_ErrorStack::getFileLine</function></link>  で得られます。
    </para>
    <para>
     すべてのエラーが PHP \
のソースファイル中で発生するとは限りません。 +
     たとえばテンプレートエンジンでのコンパイルエラーはテンプレートの
                
-    ソースファイル中で発生します。データベースのエラーは、クエリーの
 +    ソースファイル中で発生します。
+
+    データベースのエラーは、クエリーの
     テキストやデータベースの内部で起こることもあります。
+
     インターネットパッケージでは、エラーは別のサーバ上で発生するかも知れません。
 +
     これらのすべてのエラー関連情� \
                �は、コンテキスト指定コールバック 
     (context grabbing callback) \
を用いてエラーメッセージに含めることが可能です。  </para>
@@ -298,7 +353,9 @@
    </para>
    <para>
     コンテキスト情� \
                �は、外部のアプリケーションからも操作しやすいような
                
-    書式となっています。もしコンテキスト情� \
�をエラーメッセージに +    書式となっています。
+
+    もしコンテキスト情� �をエラーメッセージに
     含めたければ、エラーメッセージコールバックを用いて情� \
                �を可読形式の
     エラーメッセージに変換します。この方法については次のセクションで説明します。
  </para>
@@ -308,7 +365,8 @@
    <para>
     エラーメッセージを効率的に生成するために、PEAR_ErrorStack \
では 3 つの  方法があります。
-    <!-- 利用するためには、2 \
つのうちひとつを実行する必要があります。--> +
+    利用するためには、3 \
つのうちひとつを実行する必要があります。  <itemizedlist>
      <listitem>
       <para>
@@ -338,8 +396,11 @@
       </para>
       <para>
        置換は <ulink url="&url.php.lookup;str_replace">str_replace</ulink>
-       を用いて行われ、非常にシンプルです。基本的に、もしパーセント記号（%）
 +       を用いて行われ、非常にシンプルです。
+
+       基本的に、もしパーセント記号（%）
        で囲まれた変数名があれば、連想配列で渡された値で置き換えられます。
 +
        <programlisting role = "php">array('varname' => 'value');</programlisting>
        のような配列がメソッドに渡されれば、%varname% はすべて \
value に  置き換えられます。
@@ -348,7 +409,9 @@
        さらに、もし値がオブジェクト� った� \
                �合は、そのオブジェクトについて
        &quot;<function>__toString</function>&quot; という名前のメソッドが
        あるかどうかを探し、見つかればそれを用いてオブジェクトを文字列に
                
-       変換します。もし文字列の配列� った� \
�合は、それらがカンマ区切りで +       変換します。
+
+       もし文字列の配列� った� \
�合は、それらがカンマ区切りで  連結されます。
        <programlisting role = "php"><![CDATA[
 <?php
@@ -363,11 +426,14 @@
        <link linkend="core.pear.pear-errorstack.setmessagecallback">
        <function>PEAR_ErrorStack::setMessageCallback</function></link>
        をコールし、独自のエラーメッセージを生成するための関数やメソッドを
                
-       設定します。複雑な状況においては、おそらくこれが一番の方法でしょう。
 +       設定します。
+
+       複雑な状況においては、おそらくこれが一番の方法でしょう。
  これを利用すると、ユーザは
        <link linkend="core.pear.pear-errorstack.getmessagecallback">
        <function>PEAR_ErrorStack::getMessageCallback</function></link>
        でエラーメッセージの上書きや拡張が可能となります。
+
        例。
        <programlisting role = "php"><![CDATA[
 <?php
@@ -397,7 +463,9 @@
        <function>PEAR_ErrorStack::getErrorMessageTemplate</function></link>
        あるいは <link linkend="core.pear.pear-errorstack.geterrormessage">
        <function>PEAR_ErrorStack::getErrorMessage</function></link>
-       をオーバーライドします。このクラスが別のパッケージ／アプリケーションからも
 +       をオーバーライドします。
+
+       このクラスが別のパッケージ／アプリケーションからも
        利用できることを保証するため、このコードをクラス宣言の直後に入れてく� \
さい。  </para>
       <para>
@@ -415,19 +483,26 @@
    <title>エラーの発生を制御する</title>
    <para>
     エラー生成のきめこまやかな制御が必要になる状況は多々あります。
 +
     一般的なエラー処理コールバック (generic error handling callback) \
                では、
     発生するエラーはすべてひとつのコールバックで処理されるようになっています。
 +
     PEAR_ErrorStack \
                では個々のパッケージについて別々のコールバックを
                
     利用できますが、<link \
linkend="core.pear.pear-errorstack.staticpushcallback">  \
                <function>PEAR_ErrorStack::staticPushCallback</function></link>
     メソッドを用いて一般的なエラー処理コールバックを行うことも可能です。
 +
     これは、PEAR_Error の PEAR_ERROR_CALLBACK モードと同じです。
    </para>
    <para>
-    PEAR_ErrorStack \
の真の強みは、このコールバックにあります。PEAR_Error +    \
PEAR_ErrorStack の真の強みは、このコールバックにあります。 +
+    PEAR_Error
     のコールバックではエラーメッセージに対して変更を� \
                えることができません。
     すべてのエラー処理はコールバック関数あるいはメソッドの中で完結する
                
-    必要があります。PEAR_ErrorStack のコールバックでは、3 \
つの定数を用いて +    必要があります。
+
+    PEAR_ErrorStack のコールバックでは、3 つの定数を用いて
     エラー処理を変更することができます。
     <itemizedlist>
      <listitem>
@@ -473,13 +548,13 @@
 function somecallback($err)
 {
     switch($err['code']){
-        case ERROR_CODE_ONE: 
+        case ERROR_CODE_ONE:
                 return PEAR_ERRORSTACK_IGNORE;
                 break;
-        case ERROR_CODE_TWO: 
+        case ERROR_CODE_TWO:
                 return PEAR_ERRORSTACK_PUSH;
                 break;
-        case ERROR_CODE_THREE: 
+        case ERROR_CODE_THREE:
                 return PEAR_ERRORSTACK_LOG;
                 break;
     } // switch
@@ -514,10 +589,13 @@
      エラーコールバックの最も解りやすい使用法としては、いくつもの
                
      ユーザレベルのアプリケーションがシステ� \
レベルのパッケージを利用する� �合に  \
よく行われる方法が挙げられます。 +
      たとえば、PEAR DB \
                パッケージを用いたコンテンツ管理システ� 
      （CMS）を書いているとしましょう。ユーザがフォーラ� \
                への投稿のために
      リンクをクリックしたときに、データベースのエラーが表示されるのは
                
-     あまりよくありません。このような� \
�合にデータベースエラーを MyPackage +     \
あまりよくありません。 +
+     このような� �合にデータベースエラーを MyPackage
      のエラーに再パッケージするために PEAR_ErrorStack \
が用いられます。  </para>
     <para>
@@ -542,7 +620,9 @@
     <title>@ 演算子をエミュレートする</title>
     <para>
      PEAR_Error の <function>PEAR::expectError</function> \
                メソッドは、強力ですが
-     使いにくい面もあります。通常の PHP のエラーであれば、@ \
演算子を以下のように用いることで +     \
使いにくい面もあります。 +
+     通常の PHP のエラーであれば、@ \
演算子を以下のように用いることで  \
出力を抑制することができます。  </para>
     <para>
@@ -602,7 +682,9 @@
   </refsect2>
  </refsect1>
  <refsect1 id = "core.pear.pear-errorstack.intro.merging">
-  <title>PEAR_Error との後方互換性、PHP 5 \
の例外との前方互換性</title> +  <title>
+   PEAR_Error との後方互換性、PHP 5 の例外との前方互換性
+  </title>
   <para>
    <classname>PEAR_ErrorStack</classname> は、
    <link linkend="core.pear.pear.raiseerror">
@@ -622,12 +704,14 @@
    <title>後方互換性のための警告</title>
    <para>
     PEAR 1.3.2 では、PEAR_ErrorStack-&gt;push() \
は例外クラスを返しません。 +
     この挙動に依存しているコードはうまく動作しません。
    </para>
   </warning>
   <para>
-   PEAR_ErrorStack は、PHP 5 \
                では自動的に例外を返します。以下のコードで
-   返される例外クラス名を設定することができます。
+   PEAR_ErrorStack は、PHP 5 では自動的に例外を返します。
+
+   以下のコードで、返される例外クラス名を設定することができます。
  </para>
   <para>
    <programlisting role = "php"><![CDATA[
http://cvs.php.net/viewcvs.cgi/peardoc/ja/package/networking/net-traceroute.xml?r1=1.1&r2=1.2&diff_format=u
                
Index: peardoc/ja/package/networking/net-traceroute.xml
diff -u peardoc/ja/package/networking/net-traceroute.xml:1.1 \
                peardoc/ja/package/networking/net-traceroute.xml:1.2
--- peardoc/ja/package/networking/net-traceroute.xml:1.1	Wed Jul  6 00:00:18 2005
+++ peardoc/ja/package/networking/net-traceroute.xml	Sat Dec 31 04:34:04 2005
@@ -1,6 +1,6 @@
 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
-<!-- $Revision: 1.1 $ -->
-<!-- EN-Revision: 1.1 Maintainer: takagi Status: ready -->
+<!-- $Revision: 1.2 $ -->
+<!-- EN-Revision: 1.3 Maintainer: takagi Status: ready -->
 <sect1 id="package.networking.net-traceroute">
 <title>Net_Traceroute</title>
 <refentry id="package.networking.net-traceroute.net-traceroute-summary">
@@ -15,12 +15,12 @@
 <refsect1>
 <title><classname>Net_Traceroute</classname> のクラス階層</title>
  <para>
-    <itemizedlist>
-   <listitem><para>
-   Net_Traceroute
-      </para></listitem>
+  <itemizedlist>
+   <listitem>
+    <para>Net_Traceroute</para>
+   </listitem>
   </itemizedlist>
-   </para>
+ </para>
 </refsect1>
 </refentry>
 &package.networking.net-traceroute.net-traceroute.factory;
@@ -38,12 +38,12 @@
 <refsect1>
 <title><classname>Net_Traceroute_Result</classname> のクラス階層</title>
  <para>
-    <itemizedlist>
-   <listitem><para>
-   Net_Traceroute_Result
-      </para></listitem>
+  <itemizedlist>
+   <listitem>
+    <para>Net_Traceroute_Result</para>
+   </listitem>
   </itemizedlist>
-   </para>
+ </para>
 </refsect1>
 </refentry>
 &package.networking.net-traceroute.net-traceroute-result.factory;



-- 
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